レイク観光では、
お客様の安全安心のためヒューマンエラーの防止、
法令厳守に努めています。
社内教育をはじめ、健康診断など運転士の体調管理等
車両の定期点検整備、安全運行のための
車両への安全運転システムの搭載など
皆様に、安心・安全・快適 をお届けするために
日々積極的に取り組んでいます。
◆運行前点呼・アルコールチェック
対面点呼 アルコールチェック
乗車前には必ず運行管理者による点呼を行います。
対面による健康状態の確認や車両点検結果の確認
運行指示など厳正な点呼を執行しています。
又、運転士は営業所に備えられたアルコール検知器で
運行管理者と対面により検査を実施し、検査結果を記録確認しています。
◆運行前点検
運転士は、運行前に法令で定められた点検項目に基づいた
日常点検を必ず行っています。
◆車両整備
法令で定められた3ヶ月毎の定期点検、1年毎の車検については
提携工場にて、熟練の整備士がより専門的で確実なメンテナンスを
実施しています。
◆運転技術講習・乗務員教育
全運転士を対象とした運転技術向上の教育
お客様に安全・安心を提供するための乗務員教育など
定期的に行っています。
乗務員教育風景
タイヤチェーン装着方法の確認
発煙筒の使用訓練
非常停止板の組立方法の確認
非常口の開閉操作の訓練①
非常口の開閉操作の訓練②
◆事故防止教育
ドライブレコーダーの映像とチャート紙を基に
事故防止教育を行っています
◆運行管理体制
車両にはデジタルタコグラフ・ドライブレコーダー等
運行管理体制の強化を図っております。
◆輸送の安全に関する基本的な方針◆ ① 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し 車内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たしてまいります。 また、事業所における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ 社員に対して輸送の安全が最も重要であるという認識を徹底させます。 ② 輸送の安全に関する計画の策定、実行、確認 及び これに基づく改善(PDCA)を確実に実施し 安全対策を不断に見直し、社員一丸となって業務を遂行することにより 絶えず輸送の安全性の向上に努めてまいります。 また、輸送の安全に関する情報は積極的に公表します。 |
◆輸送の安全に関する目標及びその達成状況◆
現在 自動車事故報告規則 第2条に規定する事故は発生しておりません。 4 事故に関する統計
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